米国フィットネスクラブ視察編

ベルジム支配人の枦山です。

当クラブのHPをご覧いただき、ありがとうございます。

今回の米国視察レポートはIHRSA(米国最大のフィットネス展示会)視察編に続き、フィットネスクラブ視察編をお送りいたします。

 

視察といってもただそのクラブを訪れ、数分見学するだけでは表面しか見えずそのクラブの本当の凄さが分かりません。

じっくり腰を据えて利用者の様子や、全体の運営オペレーションを見極めるには、やはり自分自身が体験し、数時間入り込むことが必要だと思います。そうすることで得られるものや気づきの量は見学するだけとは大違い。

 

そういった意図もあり、訪れたクラブでは会員の皆様が利用される際と同様「全力でトレーニング」をさせていただきました。

 

各クラブで最低1~2時間は全力のトレーニングを実施するので、1日に訪れることのできるクラブは3店舗ほどになります。

 

前置きはこれくらいにさせていただき、本日訪れたクラブを紹介させていただきます!

 

・CHUZE FITNESS

いわゆる日本の総合型のクラブに近いポジションのクラブですが、さすが本場アメリカは違いました。人工芝のファンクショナルエリアも常備されており、利用者の多くは黙々と自分のメニューを実践しています。

 

 

マシン利用後に使うWipesはベルジムでも導入予定です。

 

 

・UFC Gym

総合格闘技で有名なUFCが運営するジムです。ジム中央にはオクタゴンと呼ばれる8角形のリングが設置してあり、ジム脇にはサンドバックが何本も吊るしてあります。

 

 

アメリカでは専門性の高いジムに必ず1か所は常備してあるプラットフォーム。日本ではまだまだ導入しているクラブは少ないのが現状ですが・・・トレーナー木村からの熱い要望もあり、ベルジムには常設します!

 

・Nutriton Superstore

視察の合間時間はサプリメントショップで商品構成や陳列を学びました。

この棚がすべてプロテインです!

 

ベルスポ足立花畑店でも最近人気のNO系(パンプアップサプリメント)もこの品揃え!!中にはちょっとヤバそうなサプリメントも・・・。

 

・F45

トレーニングフィールドのみの小型店ですが、今、アメリカでいちばん勢いのあるバジェットクラブ!

その名の通り、グループエクササイズで45分間のファンクショナルトレーニングを提供しています。

 

レッスンの合間にはスタッフに運営の仕組みやトレーニングの構成など話を聞くことができました。

45分間で効果的なトレーニングができるこのプログラムを参考に、当社でも開発を進めたいと思います。

 

・The GYM

まずはこちらの写真をご覧ください。

 

 

これまでのフィットネスクラブとは明らかに雰囲気が異なります。

それもそのはず、The Mecca of Bodybuildingで有名なGold’s Gym, Venice本店のかつてのライバル店、World Gymからの継承クラブのようです。

 

 

訪れたのが20時過ぎで疲労も溜まっていましたが、一気にテンション上がり、本日3回目のトレーニング突入です。

もはやメーカー名も分からないマシンの数々。どれも歴代のチャンピオンたちが使ってきただけあって歴史を感じますが、「故障中」のマシンが一台もなく、メンテナンスが行き届いており、気が引き締まります。

私は肩のトレーニングを行いましたが、肩のマシンだけで14機種もあり・・・もう腕が挙がりません。

 

プレートロードのショルダープレス。モーションアームの長さ(赤い部分)が絶妙で気持ち良く負荷がかかります。

 

ウエイトスタックのショルダープレス。ハンドルグリップ部が回転するようになっていて、負荷が抜けません。(拷問)

 

プレートロードでショルダーフライができます!これは欲しい!!

 

スタンディングのラテラルレイズは初めて見ました。(ゴールドジム!?)

 

最後はこれまた歴代のチャンピオンたちの血汗を感じるマシンでシュラッグ。肩トレ締めさせていただきました。

 

まだまだ紹介したいマシンは沢山ありますが・・・どれも気持ちよく負荷の入る感じ(トレーニーならこの感覚わかっていただけるかと)が最高で、ベルジムでも見習いたいと思います。

 

明日はSan DiegoからLos Angelsへ移動。

フィットネスクラブ視察レポート後編をお待ちください!