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【レシピ】銀鮭の南蛮漬け

早稲田大学競走部「おいしい寮めし」著者 現サンベルクス陸上部管理栄養士の福本健一が監修したレシピをご紹介します。

南蛮漬けは蒸し暑くて食欲が沸きにくいこの時期でも冷たくさっぱりと食べやすいのでおすすめ。

お酢の酸味が消化液の分泌を促し、消化も助けてくれます。

3~4日ほど日持ちもするので、一度にたくさん作っておくとあと一品ほしいときに役立ちます。