
スマートフレッシュりんご
シーズンオフでも採れたての美味しさ
POINT
収穫後24時間以内にスマートフレッシュ処理しています。
年間通して美味しいりんごが食べられる技術
りんごは8月~12月に旬を迎えます。
保存性のよい果物なので、1月~7月もりんごは手に入りますが、長期貯蔵のため芯が黒くなり、味や食感も劣ります。
スマートフレッシュりんごは、収穫後すぐにスマートフレッシュ処理(りんごの呼吸と成熟スピードを遅
らせる技術)を行うことで、採れたてと同じ品質が保たれます。
6月上旬までは青森県産の奥富士りんごを販売。
6月下旬から8月中旬期間は長野県須坂市産の3品種(秋映・シナノスイート・シナノゴールド)を販売します。